匠ぷらっとSHOPS III

出展者(順不同)

キャンドルファーム キャンドル 牛島功美子
工房織人 ホームスパン 佐々木トモミ
すし春すし店 細工すしと切り絵 小平晴勇
漆工房 琳(りん) 漆器 根岸修
絹の故郷 シルク製品 丸輿工業(北村)
工房 花からくさ レザークラフト 牛山千賀子
ガラス工房 健(たける) サンドブラスト彫刻作品 西口芳隆
工房 淡々 ガラス 尾崎稔成
(株)ニオムネット チタンアクセサリー ニオムネット(早出)
Art Studio Sara とんぼ玉 Art Studio Sara(笠原)
アトリエ ヴェルデ 七宝焼・とんぼ玉 平林義教
銀線クロッシェ紫苑SION 天然石とシルバーのアクセサリー 小林 恵美子
おにろく工房高井修 木工 高井 修
創感堂 樹脂、粘土 大平久司
木工 木楽屋 一輪ざし・知恵の輪 福田昭一
家具工房jucon 木工 伊藤あきとし
くらふと陶器ぶんぶく くらふと陶器&草木染わらじ

前多晃

needle and thread 布製BAG・小物 すみれ洋裁店
小高 千繪 陶芸 上記と合同です小高 千繪
染め織りあざみ工房 織物(着尺、帯ニ紬。手さげ他小物。織道具) 村上彪
森世紀工房 家具・建具 有賀恵一
諏訪ガラスの里 リューター体験・コロコロキャンドドル体験 諏訪ガラスの里(岩波)
北澤アート 鉄、ストーブ 北澤賢一
あるとふぁごす ぱん 斎藤毅
おかみさん会   おかみさん会(河西)
工房 ふくろうの森 手作り腕時計と古布小物 柴田織江
Taka Factory(タカ ファクトリー) 木工 高地豊
きよさく窯 陶芸 鶴岡紀代
Glass Studio GALASSIA ガラス工芸(吹きガラス、トンボ玉) 宮城島久芳
キッコロ 木のおもちゃ 岩井健一
工房 西岡 ウッドクラフト(木工品) 西岡忠司
陶房 酔翁 陶器 木村隆
ファーニス工房/大西達朗 ギター、家具、木工品 大西達朗
工房 さんぽ 陶芸 とんぼ玉 イラスト 名和紅
伺去真光寺 銅版画・シルバーアクセサリー 杉野葵
日本装飾美術学校 ステンドグラス・木工・金属・ガラス・陶芸・モザイクなど 日本装飾美術学校(宮川)
たに工房 時代箪笥・古民具再生品 谷村清市
木彫り工房 貴(タカ) 木彫品 鈴木清貴
OIDEYOハウス&風の工房 アート雑貨 宇佐美さやか
木工房 まなべ 木工 真部利克
F-works(木と鉄の手作り家具・雑貨) 木と鉄の家具・雑貨 山中博滋
naturalart 無造作 木工及び創作人形 福地裕三
八風窯 陶芸 中根啓
創作工房 蓮 木工 尾形 征児

アンケート結果

(無作為抽出 N=50)

どこから来ましたか?

何を見て来ましたか?

入場者

感想をお願いします。

  • 良くてつい買ってしまった
  • 駅からバスで諏訪湖を廻りクラフト展も見れて楽しかった。
  • まあまあ。見るだけでも楽しいかな。
  • 楽しかった。 18
  • すばらしい 6
  • 良かった 15
  • 素敵、手作りがいい。
  • 水団が懐かしかった。
  • 倉庫が見たくてきた。終戦後銃を浮島まで運んだ。懐かしい。
  • トークが大変良かった。毎回やって欲しい。
  • 昨年もきた。二度目です。明日もきます。
  • 昨年もきた。またきたい。 4
  • 初めて参加。来年は娘を連れてきたい。
  • 来年もきたい 4
  • 雨が残念だった。
  • おもしろい。 2
  • 初めて見る作品が多くびっくりしました。
  • 可愛かった。イメージがあっている。
  • 毎年楽しみにしている。 3
  • 普段見れないものが見れて良かった。
  • 手作りでよいと思う。
  • いいものがあった。
  • 建物に趣があってよかった。
  • 出展者の方と会話できるのが楽しい
  • 商店と違った会話が楽しめて楽しかった。
  • 雰囲気が良かった。
  • 陶器を自分で製作しているので県内の陶芸家さんがいると良かった。
  • 県外が多い。
  • 参考になった。
  • ノスタルジーを感じた。
  • 天井が低い
  • 雨だから室内でよかった。建物がいい。
  • 来年もきたいです。これから下諏訪を見物して帰ります。

同時開催 トークセッション 「まちづくりとものづくり」

16日 PM1時半〜
パネラー 切り絵作家 柳沢京子氏、信州大学 中島聞多教授、日本政策投資銀行 島 裕課長

  • 諏訪の地域資源である工業の人材や問題解決における改善ノウハウ(手法)などを活用して、まちづくりを進める上で活かすことができないか。
  • 地域資源の価値づくりの上で、地域ブランドがあるが、「信州」という大きなくくりだけでなく、コミュニティ単位でのブランドづくりの積み重ねが大切である。
  • 日本の抱える人口減少化問題がこれから顕著になっていく中、中心市街地のあり方は色々な施策が絡み合い大変重要な問題である。
  • 何事も継続することが大事で、地域ブランドづくりにおいて、例えばイベントひとつにしても定着させていく上では時間がかかるが、この土地にある価値観や多くの出会いを繋げることが大切である。
  • 最近のものづくりにおいて、効率や経済性が優先され、本当の意味での豊かさが感じられない。製品のトータルデザイン性という点で世界でもっとも優れているのは黒電話であるように(誰もが自然に使え、かつデザイン的にシンプル)、地域ブランドにおいても、市場原理に対して譲れない一線はあり、それを守る責任がある。
  • まちづくりはものづくりの本質と繋がる部分として、本当の豊かさとは何かをそこに住む自分たちが、この土地に良いと思ってきたモノを大切にし、それを活かす(使いながら)新しい価値を上乗せしていくことで、ゆったりと暮らせることであるように思う。